ボイドラ制作について&声優さんのご紹介

更新日:2021年6月22日



先月末から、私の創作『愛しい貴方に幸せを』を原案としたボイスドラマにご出演いただける方を探す、ボイスドラマオーディション企画、ボイコン!(第4回)が開催されておりました。

ずっと昔から、自分の創作キャラクターたちに声が欲しいと思いつつも、その夢を先延ばし先延ばしにしてしまっていたので、この度、素敵な企画にお誘いいただけて良かったなと思っています。

自分一人では、実現できなかったはずですので、きっかけを与えていただいたこと、主催の方には大変感謝しております。


ただ、そのボイスドラマオーディション企画は、諸事情により主催と連絡が取れなくなり、6月18日をもって中断させていただく結果となりました。


私自身、この企画の進行をとても楽しみにしておりましたので、大変残念ではありました。ですが、折角いただいた機会ですから、これを逃す訳にはいかないと思ったのです。


そこで、元企画の趣旨とは別途に、私独自で、企画参加者様の中からオーディション選考、及びボイスドラマ制作を進行させていただく決断を致しました。

そして、6月20日の夜、悩みに悩み抜き、私の創作キャラクターたちに声いただく方々を、選ばせていただきました。

これから、この方々と一緒に、ボイスドラマを完成させたいと思っております!


私自身、慣れないことばかりで、いろんな方のお力を貸していただくことになるかもしれませんが、何卒よろしくお願いいたします。




▽ボイドラのキャスト紹介


以下は、『愛しい貴方に幸せを』のボイスドラマのCVを担当していただく方々のご紹介です。


早速声優さんたちをご紹介したいところではありますが、まずは企画にご参加くださった方々や、主催や運営の方々、審査員の皆様をはじめ、快くご協力くださった方々、そして応援していただいた沢山の方々に感謝を申し上げたいと思います。

重ね重ねではありますが、皆様、誠にありがとうございました。


私の創作やイラストを前から見守ってくださっている方には、私の創作子たちに声がつくのが楽しみだと言っていただきましたし、お祝いやご声援を幾つもいただきました。


参加者様の中には、企画を通して私のことを知ってくださった方もいれば、企画よりも前から私の作品をご存知だった方もおられました。

驚いたことに、眩しいが脚本担当だから参加したというお声までいただけて、創作主としてこれ以上の幸せはないと心から思います。


どの参加者様も表現力に長け、キャラクターシートやイラストから想像を膨らませて演じていただけたのがよく伝わってきました。


過去のイラストを遡ったり、漫画を読んだ上でセリフの練習をしたり、録音の為に何時間も使ってくださったり……

私の創作にそれだけ向き合っていただけたことに、感謝と喜びが抑えきれません。

どの方のボイスにも、聴けば聴くほどに愛着が湧き、1人に絞らねばならない事が苦しいほどでした。


改めて、本当に本当に、ありがとうございました!

選考用にご投稿いただいたボイスはこれから先もずっと、私の宝物です。


そういえば……

録音やキャラ作りの練習の裏話などがあれば是非、私に教えてください!

(私がとても喜びます)


ちなみに、本来は前回の同企画にならい、予選通過者の発表後、エキストラ役を追加で選ばせていただくことを公表する段取りになっておりました。

公表するタイミングを見失ってしまったまま、サプライズのような形でここでそのことを公表させていただきます。


エキストラ役は男女それぞれ1名ずつ。

但し、エキストラ役と表現しているだけで、自創作においてはどちらも主人公のうちの1人、主要メンバーです。



さて、前置きが長くなってしまいましたが、いよいよ、選ばせていただいた方々のご紹介です!


選んだ理由や、CAST全体を聴いた感想を添えておりますが、あくまで個人的な素人感想です…🙇





◎泉崎 愛 (CV:唄音 ちりん)

愛役に選ばせていただいたのは、唄音 ちりん様です。

https://u8kv3.app.goo.gl/nvS7G

https://twitter.com/chi_lin__haine?s=21



ふわふわとした可愛らしい喋り方の中に、ふっと消えてしまいそうな儚さが感じられました。

最後の方の台詞の読み方が、栗葵のことを慕いながらも、どこか太陽のように遠い存在だと感じている自己肯定感の低い愛の様子がとりわけ鮮明に伝わってきて、それも決め手となりました。


愛役にエントリーしてくださった皆様は、どの方もキャラシートに記載している愛の性格や声のイメージを忠実に再現してくださっているように感じました。


後半から最後にかけては特に、皆様力を入れてくださった部分だと思います。今にも泣きそうだったり、寂しさが溢れそうだったりな愛の心情が伝わる演技たちに、脚本を書いた私が感情移入するという……!

演技を聴きながら、愛が目の前にいるような錯覚を何度も起こしました。


それぞれの演技におけるこだわりや、意識しているのだろうポイントに、聴けば聴くほど気付いたりして、それが嬉しくて、胃が痛くなるほど悩みました。

とても素敵なCASTをありがとうございました。




◎氷見 栗葵 (CV:あくび)

栗葵役に選ばせていただいたのは、あくび様です。

https://u8kv3.app.goo.gl/qZTNG

https://twitter.com/okashi_pudding?s=21



雪解けを終えて、桜の舞い降る、暖かいお花見日和のような。

抑揚を極力抑えていながらも棒読み感は一切なく、まさに春の陽だまりを思わせる声音と穏やかな口調がぴったりだと思いました。

また、全ての参加者様の過去の演技CASTをいくつか拝聴したのですが、あくび様の過去のCASTでの怒った演技が、栗葵の怒った様子にも自分の中で重なったのも、大きな理由です。


栗葵役でエントリーしてくださった皆様も精鋭揃いで、聴いていてとても楽しかったです。

どの栗葵も静かで、抑揚が抑えめで、温かさを備えているという点では一貫しているのに、それぞれに個性があって、それぞれとても良い…。

栗葵は感情の起伏も声の抑揚も少ないキャラなので、元気なキャラよりもずっと演じるのが難しかったのではないかと存じます。それでも皆様見事に演じてくださって……。

愛役よりもずっとエントリー人数は少なかったですが、決めるのに何時間もかかってしまいました。


大変素敵なCASTをありがとうございました。



さて、この後に紹介するお2人は、エキストラ……と表現しているだけで、実質は愛と栗葵と同等に主要なキャラを、演じていただく方々です!




◎天羽 飛虎 (CV:パンツマン 肉月)

まず1人目、飛虎役に選ばせていただいたのは、パンツマン 肉月様です。

https://u8kv3.app.goo.gl/UNqoM

https://twitter.com/one_pantsman?s=21



飛虎は中学生の時に愛に一目惚れして、後に愛と結婚する人物です。

普段は素直で、中学生にして家事全般もこなしてしまうような良い子です。ですが、どこか冷めている部分もあり、時々強がりで、ツンデレ。大人になるにつれ、飛虎は威圧感が強く近寄り難い人間になっていきます。


そんな飛虎の性格や感情の豊かさを鑑みつつ、皆様の過去の演技等を拝見しているなかで、棘のあるドスの効いたキャラから、温かく静かキャラまで幅広く演じ分けているパンツマン肉月様以上に、飛虎にピッタリな方は居ないと感じ、選ばせていただきました。




◎和泉 秋桜 (CV:まふゆ)

2人目、秋桜役に選ばせていただいたのは、まふゆ様です。

https://twitter.com/konayuki__1030?s=21



秋桜は愛の仲の良い従姉で、栗葵とは生涯、恋愛の域を超えて愛し合っていました。根が優しく、愛のこともとても大切にしています。

表向きはふわふわと清楚で、可愛らしい妖精さんのような人、という仮面をかぶっていますが、中身は元ヤン。嫌いな人物には非常に冷めた辛辣な態度をとります。


秋桜はかっこよくて可愛い美しいお姉さん、というイメージを踏まえて、参加者様の過去のCASTでの声幅や演技の幅をも拝見しながら、役を選ばせていただきました。

実は秋桜役を選ぶ際にも愛役を選ぶのと全く同じくらいグズグズと悩んでおりました。可愛いお声もかっこいいお声も出せる方が沢山いらっしゃったし、どの方のお声や演技も好きでしたので……


まふゆ様の投稿されたCASTは実に可愛らしく、少女感が強かったのですが、過去の朗読を拝聴すると、それとは真逆とも言えるほどかっこいいお声と、可愛くも大人っぽいお声も演じておられました。

それを聴いた瞬間、体内に閃光が走った気持ちがして、これは秋桜だ…!という確信が生まれ、決定させていただきました。




以上が、声優さんの紹介でした。



書いているうちにまた感情が高ぶってしまって、簡潔にまとめることも出来ないままつらつらと述べてしまいました。


個人的な感想ばかりですし、万が一失礼な表現がありましたら申し訳ございません…!


紹介させていただきました声優4名や、ボイドラ制作に携わってくださる方々と、これから作品を作り上げていくのがとても楽しみです。


これからも、応援いただけますと嬉しいです!

何卒よろしくお願いいたします。


それでは皆様、くれぐれも体調にお気を付けてお過ごしください。


読みにくい部分も多かったかと思うのですが、ここまで読んでくださりありがとうございました。


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